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Over dye7分Tee THE GREAT JAPANESE WALL/復興リメイク/Col.Over dye BLK/Size S
¥4,400
45%OFF
45%OFF
・Sサイズ ・後染め ・ビンテージバンダナ付き 復興リメイク-It changes with the times- MINORTYBRAND×SAORI織 一点物の素晴らしさ=個の存在証明 量生産でコストを下げて同じものが大量に溢れる 社会。 この現象は現代社会における人々の真相心理とも深く連動してるように思います。 ・情報や生産量に圧倒され個の存在が縮小。 ・僕の代替えなんて幾らでも居る。 ・時代はAIに突入しているから 人の力がドンドン必要とされなくなる。 リビルド再構築 僕が生まれた月日から35年が経ちました。 既に昔着ていた服が(何らかの理由で)着れない服となり廃棄。又は押入れに眠るなどの経験した人は少なくないと思います。 流行り 震災によって今の今まで活気に溢れていた街が 跡形も無くなった。 しかし人は人の手と力で 又更に良いより素晴らしい形へと創造を始めます。 アップサイクリング 今回このプロジェクトに携わって頂いた 「さをり織り」のTetsuya Kaneno氏には全国の 障害福祉の施設にて手織りで使用された糸の 残り糸を掻き集めて再度SAORI織り物として 製作して頂きました。 そこに風化していくused古着又はドメスティックブランドなどetc...を1点づつセレクトし Kaneno氏のSAORI作品と対峙させ どうこの時代にドロップすべきかを試行錯誤しました。 縫製に関しては工場を使用せず 地域(earthdiver事務所)の仕立て直しを営む チコさんと言うお母さんにあれやこれやと注文を 全作品に依頼し全て手作業で行って頂きました。 これらの一環の流れは時代と共に変化していくコトと人の手と力が働きかけた心で 後世に受け継がれて行くという事をアートとして 具現化しました。 ✔︎当日何点か購入有りましたが現在こちらの作品は購入出来ますのでお値段サイズ等々 コメントメッセージにてお問い合わせ下さい。 ※売り上げの一部をその時に必要な震災復興へ寄付します。 (アート製作者の意向で何処へどの様に反映するかを決定します) -アーティストプロフィール- 喰海 1982年 長崎県出身 大阪アメ村育ち。小学校の頃から音楽に触れ、現在ミュージシャンとして音楽表現をしながらも、アパレルブランド「MINORITY」・クリエイティブスペース「EARTH DIVER」のオーナー、各種デザインやプロデュースなど様々な表現活動を用い、百の生業を持つ者「百姓」を目指し現代を練り歩く。独自の視点と解釈から生まれる言葉や表現は、決して現代社会の常識に収まることは出来ず、伸し掛かる平凡な期待を気持ち良く裏切っていく。 カネノテツヤ 和歌山のきのくに子どもの村という学校で小学生から高校まで過ごす 自己決定、個性化、体験学習の基本理念から幼少期からツクル、ウゴク、カンガエル日々 高校のフィールドワークでアフリカ人と出会いジャンベでセッションした事から世界の民族音楽に興味を持つ 卒業後に渡英しイギリスで福祉活動の有償ボランティアに従事。 イギリスの福祉現場での実践を学ぶ傍ら多国籍な人種とアフリカ音楽のバンドを組んだりアフリカ音楽講座の講師補助を行う(日本人なのに) 1年で帰国した4日後に再度渡英しスコットランドの学校で数カ月寮父する(入管で怪しまれつつシラをきる) 帰国後は滋賀や和歌山の窯元でまかないとして働きまわった後京都の花園大学で社会福祉を4年間学ぶ 福祉施設での音楽レクリエーションやSAORIでのボランティア活動、バイトを5つくらい掛け持ちしつつ様々な方とセッションでライブしつつ大学に通い卒業後にSAORIで働く SAORI豊崎長屋のマネージメントや海外のさをりサポートや様々なイベントコーディネートや制作をポンコツながらなんとか行う 織り手としては文化財である細野ビルの66展に出展 糸以外の様々な素材や変なものを織りの素材に使うほうがテンションがちょっと上がる
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SAORI織り Crazy pattern Hoodlace Sweat parker×MINORITY BRAND
¥7,200
デザインのカラー違い2種胴回りから一度裁断して貰い組み合わせ日本の工場にて再度一点一点クレイジーパターンに縫製して貰っています。 ※フードレースのSAORI織りは一点物なので全て一点物となっています。 U.S.Aから届く音楽に誰もが熱狂したはずだ。 ブルースとカントリーをミックスしたようなザ・バンドの音にヤられレナード・コーエンの文学的な楽曲に共感した者も多かったに違いない。 ニール・ヤングはもはや伝説だしジャスティン・ビーバーの人気といったらもう狂気に近い。 ただあまり知られていないのは彼らがカナダ出身ということだ。そしてカナダに本拠地を置くギルダンもまた彼らのようにカナダから世界へと羽ばたいたブランドである。 今やアメリカ人のほとんどが袖を通す洋服 ギルダン社が誕生したのは1984年。名だたる老舗下着メーカーと比べるとその歴史は思いのほか浅い。ただ彼らのTシャツは、今や北米(アメリカ・カナダ)ナンバー1の販売実績を誇る。その数およそ7億枚。Tシャツ大国アメリカの国民たちは、ほとんどが袖を通しているといっても決して言い過ぎではなく、まさに生活の一部となっている。認知度でいえば、おそらくポップの王様やソウルの女王にだって引けを取らないかもしれない。 アメリカを感じたい人も自由を感じたい人も。 アメリカメイドにこだわる気概も好感がもてる。その大半は質の高い米綿がベース。18番単と太く撚ったドライなタッチを特徴とするオープンエンド糸を織っていくアメリカンフィットの定番は、風合いが往年のアメリカTそのもの。だからこそメイドインU.S.Aに淡き憧れを抱いてきた大人たちにはことさら響くにちがいない。 近年では、日本人の体型に留意したジャパンフィットも誕生。ウルトラコットンを使用した中肉厚の生地はアメリカンフィットと比べ肌触りがよくシワになりにくいのも頻繁に袖を通したくなる要因だろう。ソフトフィットは30番単と細めの糸で優しいタッチを特徴とするリングスパン糸を採用している。 その為軽く着心地も実に優しい。しかも使われているのはエコテックス規格という厳しい検査基準をクリアした有害物質を使わない安心安全なものばかりだ。 今着ているTシャツひょっとしたらギルダンかも 日本では昨今徐々に認知度を高めつつある。いやひょっとしたら気づかずに着ている人だっているかもしれない。 ジ・アケイシャ・ストレインやリンキンパークなど名だたるミュージシャンのバンドT生地を担いアンダーアーマーやニューバランスの生産にも関与。プリント用ボディとして多くの企業やブランドが率先してギルダンのボディを採用している事実を踏まえればそれもあながち間違いではない。 彼らの名声はアメリカ大陸を飛び出し今やヨーロッパ中東オセアニアにまで広がっている。その勢いはまるでカナダのプログレ・ロックの代表格であるラッシュを思い起こさせる。となればもはや世界中を虜にしている。 Product Description ・8.0 oz ・綿50%/ポリエステル50% ・裏起毛 S M L (cm) 身丈69 71 74 身幅51 55 61 裄丈85 88 90 model:L着用 #さをり織り #フードレース #Hooded #Sweat #パーカー #GILDAN #カナダ #出身 #USA #MINORITYBRAND #ONEITA #sampling #tag #レナードコーエン #文学的 #ニールヤング #伝説 #リンキンパーク #プログレ #ロック #ラッシュ #Hallelujah #Maroon #crazyhorse #blk
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ナイロンテーラードジャケット/復興リメイク
¥4,400
45%OFF
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復興リメイク-It changes with the times- MINORTYBRAND×SAORI織 一点物の素晴らしさ=個の存在証明 量生産でコストを下げて同じものが大量に溢れる 社会。 この現象は現代社会における人々の真相心理とも深く連動してるように思います。 ・情報や生産量に圧倒され個の存在が縮小。 ・僕の代替えなんて幾らでも居る。 ・時代はAIに突入しているから 人の力がドンドン必要とされなくなる。 リビルド再構築 僕が生まれた月日から35年が経ちました。 既に昔着ていた服が(何らかの理由で)着れない服となり廃棄。又は押入れに眠るなどの経験した人は少なくないと思います。 流行り 震災によって今の今まで活気に溢れていた街が 跡形も無くなった。 しかし人は人の手と力で 又更に良いより素晴らしい形へと創造を始めます。 アップサイクリング 今回このプロジェクトに携わって頂いた 「さをり織り」のTetsuya Kaneno氏には全国の 障害福祉の施設にて手織りで使用された糸の 残り糸を掻き集めて再度SAORI織り物として 製作して頂きました。 そこに風化していくused古着又はドメスティックブランドなどetc...を1点づつセレクトし Kaneno氏のSAORI作品と対峙させ どうこの時代にドロップすべきかを試行錯誤しました。 縫製に関しては工場を使用せず 地域(earthdiver事務所)の仕立て直しを営む チコさんと言うお母さんにあれやこれやと注文を 全作品に依頼し全て手作業で行って頂きました。 これらの一環の流れは時代と共に変化していくコトと人の手と力が働きかけた心で 後世に受け継がれて行くという事をアートとして 具現化しました。 ✔︎当日何点か購入有りましたが現在こちらの作品は購入出来ますのでお値段サイズ等々 コメントメッセージにてお問い合わせ下さい。 ※売り上げの一部をその時に必要な震災復興へ寄付します。 (アート製作者の意向で何処へどの様に反映するかを決定します) -アーティストプロフィール- 喰海 1982年 長崎県出身 大阪アメ村育ち。小学校の頃から音楽に触れ、現在ミュージシャンとして音楽表現をしながらも、アパレルブランド「MINORITY」・クリエイティブスペース「EARTH DIVER」のオーナー、各種デザインやプロデュースなど様々な表現活動を用い、百の生業を持つ者「百姓」を目指し現代を練り歩く。独自の視点と解釈から生まれる言葉や表現は、決して現代社会の常識に収まることは出来ず、伸し掛かる平凡な期待を気持ち良く裏切っていく。 カネノテツヤ 和歌山のきのくに子どもの村という学校で小学生から高校まで過ごす 自己決定、個性化、体験学習の基本理念から幼少期からツクル、ウゴク、カンガエル日々 高校のフィールドワークでアフリカ人と出会いジャンベでセッションした事から世界の民族音楽に興味を持つ 卒業後に渡英しイギリスで福祉活動の有償ボランティアに従事。 イギリスの福祉現場での実践を学ぶ傍ら多国籍な人種とアフリカ音楽のバンドを組んだりアフリカ音楽講座の講師補助を行う(日本人なのに) 1年で帰国した4日後に再度渡英しスコットランドの学校で数カ月寮父する(入管で怪しまれつつシラをきる) 帰国後は滋賀や和歌山の窯元でまかないとして働きまわった後京都の花園大学で社会福祉を4年間学ぶ 福祉施設での音楽レクリエーションやSAORIでのボランティア活動、バイトを5つくらい掛け持ちしつつ様々な方とセッションでライブしつつ大学に通い卒業後にSAORIで働く SAORI豊崎長屋のマネージメントや海外のさをりサポートや様々なイベントコーディネートや制作をポンコツながらなんとか行う 織り手としては文化財である細野ビルの66展に出展 糸以外の様々な素材や変なものを織りの素材に使うほうがテンションがちょっと上がる
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スウィングトップ/復興リメイク/Col.Chambray(青)/Size S
¥3,850
45%OFF
45%OFF
・Sサイズ 復興リメイク-It changes with the times- MINORTYBRAND×SAORI織 一点物の素晴らしさ=個の存在証明 量生産でコストを下げて同じものが大量に溢れる 社会。 この現象は現代社会における人々の真相心理とも深く連動してるように思います。 ・情報や生産量に圧倒され個の存在が縮小。 ・僕の代替えなんて幾らでも居る。 ・時代はAIに突入しているから 人の力がドンドン必要とされなくなる。 リビルド再構築 僕が生まれた月日から35年が経ちました。 既に昔着ていた服が(何らかの理由で)着れない服となり廃棄。又は押入れに眠るなどの経験した人は少なくないと思います。 流行り 震災によって今の今まで活気に溢れていた街が 跡形も無くなった。 しかし人は人の手と力で 又更に良いより素晴らしい形へと創造を始めます。 アップサイクリング 今回このプロジェクトに携わって頂いた 「さをり織り」のTetsuya Kaneno氏には全国の 障害福祉の施設にて手織りで使用された糸の 残り糸を掻き集めて再度SAORI織り物として 製作して頂きました。 そこに風化していくused古着又はドメスティックブランドなどetc...を1点づつセレクトし Kaneno氏のSAORI作品と対峙させ どうこの時代にドロップすべきかを試行錯誤しました。 縫製に関しては工場を使用せず 地域(earthdiver事務所)の仕立て直しを営む チコさんと言うお母さんにあれやこれやと注文を 全作品に依頼し全て手作業で行って頂きました。 これらの一環の流れは時代と共に変化していくコトと人の手と力が働きかけた心で 後世に受け継がれて行くという事をアートとして 具現化しました。 ✔︎当日何点か購入有りましたが現在こちらの作品は購入出来ますのでお値段サイズ等々 コメントメッセージにてお問い合わせ下さい。 ※売り上げの一部をその時に必要な震災復興へ寄付します。 (アート製作者の意向で何処へどの様に反映するかを決定します) -アーティストプロフィール- 喰海 1982年 長崎県出身 大阪アメ村育ち。小学校の頃から音楽に触れ、現在ミュージシャンとして音楽表現をしながらも、アパレルブランド「MINORITY」・クリエイティブスペース「EARTH DIVER」のオーナー、各種デザインやプロデュースなど様々な表現活動を用い、百の生業を持つ者「百姓」を目指し現代を練り歩く。独自の視点と解釈から生まれる言葉や表現は、決して現代社会の常識に収まることは出来ず、伸し掛かる平凡な期待を気持ち良く裏切っていく。 カネノテツヤ 和歌山のきのくに子どもの村という学校で小学生から高校まで過ごす 自己決定、個性化、体験学習の基本理念から幼少期からツクル、ウゴク、カンガエル日々 高校のフィールドワークでアフリカ人と出会いジャンベでセッションした事から世界の民族音楽に興味を持つ 卒業後に渡英しイギリスで福祉活動の有償ボランティアに従事。 イギリスの福祉現場での実践を学ぶ傍ら多国籍な人種とアフリカ音楽のバンドを組んだりアフリカ音楽講座の講師補助を行う(日本人なのに) 1年で帰国した4日後に再度渡英しスコットランドの学校で数カ月寮父する(入管で怪しまれつつシラをきる) 帰国後は滋賀や和歌山の窯元でまかないとして働きまわった後京都の花園大学で社会福祉を4年間学ぶ 福祉施設での音楽レクリエーションやSAORIでのボランティア活動、バイトを5つくらい掛け持ちしつつ様々な方とセッションでライブしつつ大学に通い卒業後にSAORIで働く SAORI豊崎長屋のマネージメントや海外のさをりサポートや様々なイベントコーディネートや制作をポンコツながらなんとか行う 織り手としては文化財である細野ビルの66展に出展 糸以外の様々な素材や変なものを織りの素材に使うほうがテンションがちょっと上がる
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フーデッドコーチジャケット/SAORI織り×MINORITY/Black Berry
¥14,200
今回SAORI織りを使ったアイテムがコーチジャケットで各3色展開でリリースされました。 フード部にSAORI織りを施し MINORITYの新しいロゴでビックワッペンが胸部に手差し刺繍で施されています。 (アイロン&ミシン掛けをしていますがデザイン性ですのでワッペンの付着密着度に問題は有りません) 同時に発売したパーカーと是非レイヤードして着用して下さい。 ・ナイロン100% ・耐水コーティング ・フード、裾にドローコード ・裏地無し ・フロントスナップボタン x 6 ・袖口ゴム ・全3色 S身丈73身幅53裄丈66 M身丈76身幅55裄丈68 L身丈78身幅58裄丈71 ※SAORI織りの色と柄。又手差しの刺繍糸は一点一点物によって異なります。全て一点物となりますのでご了承下さい。
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復興リメイクOver dye CharacterTee/Size S
¥3,850
45%OFF
45%OFF
・Sサイズ ・ビンテージバンダナ付き 復興リメイク-It changes with the times- MINORTYBRAND×SAORI織 一点物の素晴らしさ=個の存在証明 量生産でコストを下げて同じものが大量に溢れる 社会。 この現象は現代社会における人々の真相心理とも深く連動してるように思います。 ・情報や生産量に圧倒され個の存在が縮小。 ・僕の代替えなんて幾らでも居る。 ・時代はAIに突入しているから 人の力がドンドン必要とされなくなる。 リビルド再構築 僕が生まれた月日から35年が経ちました。 既に昔着ていた服が(何らかの理由で)着れない服となり廃棄。又は押入れに眠るなどの経験した人は少なくないと思います。 流行り 震災によって今の今まで活気に溢れていた街が 跡形も無くなった。 しかし人は人の手と力で 又更に良いより素晴らしい形へと創造を始めます。 アップサイクリング 今回このプロジェクトに携わって頂いた 「さをり織り」のTetsuya Kaneno氏には全国の 障害福祉の施設にて手織りで使用された糸の 残り糸を掻き集めて再度SAORI織り物として 製作して頂きました。 そこに風化していくused古着又はドメスティックブランドなどetc...を1点づつセレクトし Kaneno氏のSAORI作品と対峙させ どうこの時代にドロップすべきかを試行錯誤しました。 縫製に関しては工場を使用せず 地域(earthdiver事務所)の仕立て直しを営む チコさんと言うお母さんにあれやこれやと注文を 全作品に依頼し全て手作業で行って頂きました。 これらの一環の流れは時代と共に変化していくコトと人の手と力が働きかけた心で 後世に受け継がれて行くという事をアートとして 具現化しました。 ✔︎当日何点か購入有りましたが現在こちらの作品は購入出来ますのでお値段サイズ等々 コメントメッセージにてお問い合わせ下さい。 ※売り上げの一部をその時に必要な震災復興へ寄付します。 (アート製作者の意向で何処へどの様に反映するかを決定します) -アーティストプロフィール- 喰海 1982年 長崎県出身 大阪アメ村育ち。小学校の頃から音楽に触れ、現在ミュージシャンとして音楽表現をしながらも、アパレルブランド「MINORITY」・クリエイティブスペース「EARTH DIVER」のオーナー、各種デザインやプロデュースなど様々な表現活動を用い、百の生業を持つ者「百姓」を目指し現代を練り歩く。独自の視点と解釈から生まれる言葉や表現は、決して現代社会の常識に収まることは出来ず、伸し掛かる平凡な期待を気持ち良く裏切っていく。 カネノテツヤ 和歌山のきのくに子どもの村という学校で小学生から高校まで過ごす 自己決定、個性化、体験学習の基本理念から幼少期からツクル、ウゴク、カンガエル日々 高校のフィールドワークでアフリカ人と出会いジャンベでセッションした事から世界の民族音楽に興味を持つ 卒業後に渡英しイギリスで福祉活動の有償ボランティアに従事。 イギリスの福祉現場での実践を学ぶ傍ら多国籍な人種とアフリカ音楽のバンドを組んだりアフリカ音楽講座の講師補助を行う(日本人なのに) 1年で帰国した4日後に再度渡英しスコットランドの学校で数カ月寮父する(入管で怪しまれつつシラをきる) 帰国後は滋賀や和歌山の窯元でまかないとして働きまわった後京都の花園大学で社会福祉を4年間学ぶ 福祉施設での音楽レクリエーションやSAORIでのボランティア活動、バイトを5つくらい掛け持ちしつつ様々な方とセッションでライブしつつ大学に通い卒業後にSAORIで働く SAORI豊崎長屋のマネージメントや海外のさをりサポートや様々なイベントコーディネートや制作をポンコツながらなんとか行う 織り手としては文化財である細野ビルの66展に出展 糸以外の様々な素材や変なものを織りの素材に使うほうがテンションがちょっと上がる
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フリースイヤーCAP/復興リメイク
¥2,475
45%OFF
45%OFF
復興リメイク-It changes with the times- MINORTYBRAND×SAORI織 一点物の素晴らしさ=個の存在証明 量生産でコストを下げて同じものが大量に溢れる 社会。 この現象は現代社会における人々の真相心理とも深く連動してるように思います。 ・情報や生産量に圧倒され個の存在が縮小。 ・僕の代替えなんて幾らでも居る。 ・時代はAIに突入しているから 人の力がドンドン必要とされなくなる。 リビルド再構築 僕が生まれた月日から35年が経ちました。 既に昔着ていた服が(何らかの理由で)着れない服となり廃棄。又は押入れに眠るなどの経験した人は少なくないと思います。 流行り 震災によって今の今まで活気に溢れていた街が 跡形も無くなった。 しかし人は人の手と力で 又更に良いより素晴らしい形へと創造を始めます。 アップサイクリング 今回このプロジェクトに携わって頂いた 「さをり織り」のTetsuya Kaneno氏には全国の 障害福祉の施設にて手織りで使用された糸の 残り糸を掻き集めて再度SAORI織り物として 製作して頂きました。 そこに風化していくused古着又はドメスティックブランドなどetc...を1点づつセレクトし Kaneno氏のSAORI作品と対峙させ どうこの時代にドロップすべきかを試行錯誤しました。 縫製に関しては工場を使用せず 地域(earthdiver事務所)の仕立て直しを営む チコさんと言うお母さんにあれやこれやと注文を 全作品に依頼し全て手作業で行って頂きました。 これらの一環の流れは時代と共に変化していくコトと人の手と力が働きかけた心で 後世に受け継がれて行くという事をアートとして 具現化しました。 ✔︎当日何点か購入有りましたが現在こちらの作品は購入出来ますのでお値段サイズ等々 コメントメッセージにてお問い合わせ下さい。 ※売り上げの一部をその時に必要な震災復興へ寄付します。 (アート製作者の意向で何処へどの様に反映するかを決定します) -アーティストプロフィール- 喰海 1982年 長崎県出身 大阪アメ村育ち。小学校の頃から音楽に触れ、現在ミュージシャンとして音楽表現をしながらも、アパレルブランド「MINORITY」・クリエイティブスペース「EARTH DIVER」のオーナー、各種デザインやプロデュースなど様々な表現活動を用い、百の生業を持つ者「百姓」を目指し現代を練り歩く。独自の視点と解釈から生まれる言葉や表現は、決して現代社会の常識に収まることは出来ず、伸し掛かる平凡な期待を気持ち良く裏切っていく。 カネノテツヤ 和歌山のきのくに子どもの村という学校で小学生から高校まで過ごす 自己決定、個性化、体験学習の基本理念から幼少期からツクル、ウゴク、カンガエル日々 高校のフィールドワークでアフリカ人と出会いジャンベでセッションした事から世界の民族音楽に興味を持つ 卒業後に渡英しイギリスで福祉活動の有償ボランティアに従事。 イギリスの福祉現場での実践を学ぶ傍ら多国籍な人種とアフリカ音楽のバンドを組んだりアフリカ音楽講座の講師補助を行う(日本人なのに) 1年で帰国した4日後に再度渡英しスコットランドの学校で数カ月寮父する(入管で怪しまれつつシラをきる) 帰国後は滋賀や和歌山の窯元でまかないとして働きまわった後京都の花園大学で社会福祉を4年間学ぶ 福祉施設での音楽レクリエーションやSAORIでのボランティア活動、バイトを5つくらい掛け持ちしつつ様々な方とセッションでライブしつつ大学に通い卒業後にSAORIで働く SAORI豊崎長屋のマネージメントや海外のさをりサポートや様々なイベントコーディネートや制作をポンコツながらなんとか行う 織り手としては文化財である細野ビルの66展に出展 糸以外の様々な素材や変なものを織りの素材に使うほうがテンションがちょっと上がる
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ダービーハット/復興リメイク
¥5,000
復興リメイク-It changes with the times- MINORTYBRAND×SAORI織 一点物の素晴らしさ=個の存在証明 量生産でコストを下げて同じものが大量に溢れる 社会。 この現象は現代社会における人々の真相心理とも深く連動してるように思います。 ・情報や生産量に圧倒され個の存在が縮小。 ・僕の代替えなんて幾らでも居る。 ・時代はAIに突入しているから 人の力がドンドン必要とされなくなる。 リビルド再構築 僕が生まれた月日から35年が経ちました。 既に昔着ていた服が(何らかの理由で)着れない服となり廃棄。又は押入れに眠るなどの経験した人は少なくないと思います。 流行り 震災によって今の今まで活気に溢れていた街が 跡形も無くなった。 しかし人は人の手と力で 又更に良いより素晴らしい形へと創造を始めます。 アップサイクリング 今回このプロジェクトに携わって頂いた 「さをり織り」のTetsuya Kaneno氏には全国の 障害福祉の施設にて手織りで使用された糸の 残り糸を掻き集めて再度SAORI織り物として 製作して頂きました。 そこに風化していくused古着又はドメスティックブランドなどetc...を1点づつセレクトし Kaneno氏のSAORI作品と対峙させ どうこの時代にドロップすべきかを試行錯誤しました。 縫製に関しては工場を使用せず 地域(earthdiver事務所)の仕立て直しを営む チコさんと言うお母さんにあれやこれやと注文を 全作品に依頼し全て手作業で行って頂きました。 これらの一環の流れは時代と共に変化していくコトと人の手と力が働きかけた心で 後世に受け継がれて行くという事をアートとして 具現化しました。 ✔︎当日何点か購入有りましたが現在こちらの作品は購入出来ますのでお値段サイズ等々 コメントメッセージにてお問い合わせ下さい。 ※売り上げの一部をその時に必要な震災復興へ寄付します。 (アート製作者の意向で何処へどの様に反映するかを決定します) -アーティストプロフィール- 喰海 1982年 長崎県出身 大阪アメ村育ち。小学校の頃から音楽に触れ、現在ミュージシャンとして音楽表現をしながらも、アパレルブランド「MINORITY」・クリエイティブスペース「EARTH DIVER」のオーナー、各種デザインやプロデュースなど様々な表現活動を用い、百の生業を持つ者「百姓」を目指し現代を練り歩く。独自の視点と解釈から生まれる言葉や表現は、決して現代社会の常識に収まることは出来ず、伸し掛かる平凡な期待を気持ち良く裏切っていく。 カネノテツヤ 和歌山のきのくに子どもの村という学校で小学生から高校まで過ごす 自己決定、個性化、体験学習の基本理念から幼少期からツクル、ウゴク、カンガエル日々 高校のフィールドワークでアフリカ人と出会いジャンベでセッションした事から世界の民族音楽に興味を持つ 卒業後に渡英しイギリスで福祉活動の有償ボランティアに従事。 イギリスの福祉現場での実践を学ぶ傍ら多国籍な人種とアフリカ音楽のバンドを組んだりアフリカ音楽講座の講師補助を行う(日本人なのに) 1年で帰国した4日後に再度渡英しスコットランドの学校で数カ月寮父する(入管で怪しまれつつシラをきる) 帰国後は滋賀や和歌山の窯元でまかないとして働きまわった後京都の花園大学で社会福祉を4年間学ぶ 福祉施設での音楽レクリエーションやSAORIでのボランティア活動、バイトを5つくらい掛け持ちしつつ様々な方とセッションでライブしつつ大学に通い卒業後にSAORIで働く SAORI豊崎長屋のマネージメントや海外のさをりサポートや様々なイベントコーディネートや制作をポンコツながらなんとか行う 織り手としては文化財である細野ビルの66展に出展 糸以外の様々な素材や変なものを織りの素材に使うほうがテンションがちょっと上がる
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伝統を重んじた上でRemix能力に長けた文化が産んだ多種多様な日用雑貨から衣服、ちょっとした家具そして音楽までとオリジナルからセレクト、NEW&USEDと問わずに日々が彩り目に映る景色をイキイキさせてくれる作品達を世界へお届け出来たらと思っています。